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外国語の翻訳は、意訳、誤訳があります。 素人ですから・・ ほとんどそうかも・・・。 ソースを書いてないものもあります。 ご了承ください。
by ruikou
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タグ:本棚
  • 私の漫画のスタート
    [ 2011-06-11 19:08 ]
  • おはよう寄生虫さん
    [ 2011-05-20 05:01 ]
  • 家という単位
    [ 2011-05-20 00:54 ]
私の漫画のスタート
 いい年こいて漫画もくそも無いだろうとここのところ漫画というものを読んでいない。
 嫌いになったわけではないが、魅力を感じなくなってしまったことは確かだ。

 我が家にはおそらく5000冊は超える漫画の単行本、コミックが眠っている。もっとかもしれない。押入れに眠ったまま、起こそうとはしていない。とりあえず、手の届くところにある漫画は、手塚治虫全集とカムイ外伝、あしたのジョーの一部とあと諸々だ。

 私が、漫画に興味をもち、はまってしまったのは『あしたのジョー』だ。
 中学生のときだったと思うが、講談社から「ちばてつや漫画文庫」が刊行された。文庫版とあって通常コミックより割安で手に入った。手元にある本を見てみると当時、コミックスが350円くらいで文庫版は280円くらいだった。毎月2~4冊づつ配本されたと記憶している。

 中学校で木工技術でつくった本棚もこの文庫本がきっちり入るように計って作った。本は無くなったが、まだ本棚は健在だ。
 『あしたのジョー』に出会ってちばてつや氏の漫画のファンになったことは言うまでもない。
 といっても、すべての作品を所有はしているわけではないし、所有してるものは眠ったままだ。いい加減なファンであることがばれてしまう。

 そこで、私のちばてつや氏の漫画ベスト5を発表しておく。あくまで私の記憶にあるものであること。読んだ時期もまちまちで一貫性はないのでそこのところよろしく。

 1位 1・2・3と4・5・ロク
 2位 あしたのジョー
 3位 紫電改のタカ
 4位 ハリスの旋風
 5位 のたり松太郎

 1位が『あしたのジョー』でないことを意外に思うかもしれませんが、『1・2・3と4・5・ロク』のほうが好きなんですね。
 家族、兄弟、恋愛、悩み、笑い、昭和のドラマですね。
 3位の『紫電改のタカ』は、戦争と生と死がテーマの戦記物です。戦争を知らない世代へのメッセージとして読んだ。
 4位は、TVアニメの影響もあるかもしれません。といってもリアルタイムで観たのは続編の「国松様のお通りだい」ですけど。
 5位の『のたり松太郎』は田中君が好きです。
 
 私の漫画のスタートはちばてつや先生ということですね。


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by ruikou | 2011-06-11 19:08 | 私事
おはよう寄生虫さん
 古本屋へ行ってきた。
 余ほど売れないのか、「講談社+α文庫 3冊で105円」なる張り紙。
 当然のことながら貧乏症の私は、そこから本を選ぶことにした。といってもそのコーナーの本は6.7段しかなく、ザッと見渡してメダッテ読みたいと言う本は見当たらなかった。
 がんばって、選ぶこと10分、3冊ほど選定に成功。

 その中の1冊が、

おはよう寄生虫さん―世にも不思議な生きものの話 (講談社文庫)

亀谷 了 / 講談社


「おはよう寄生虫さん 世にも不思議な生き物の話 / 亀谷了」です。

 読み始めた当初、若干読みづらいなと感じた。おそらく、私の持っていた寄生虫のイメージと亀谷先生の寄生虫に対する思いが、全く違うところにあったからだと思われる。読んでいくうちに、その昔、昆虫や小動物たちをむやみやたらに家に持ち帰り、小さな容器に入れて満足していた子供のころの感覚なんだとわかった。本当に、虫(寄生虫)が好きな先生のようです。

 内容には触れません。気色のいいものではありませんから・・・。

 数年前、ゴールデンレトリバーの幼犬がうちに来たとき既にフィラリアに冒されていたことがありました。その幼犬が息を引き取るまでの約一ヶ月間、懸命に看病した娘にとってはいい経験になったと今では思っています。最期も娘の手の中で終えました。
 数万円という病院費はかかりましたが・・・。

 最近は、農薬や洗浄、衛生環境の改善によって寄生虫の症例というのも日本では多くないと思われますが、それでも読み終えた後の食卓にカツオのたたきがあったことに苦笑しました。口にしたカツオがいつもの半分の量だったことは言うまでもありません。


 東京目黒に亀谷先生が開設した寄生虫館があるそうです。世界で唯一だそうで機会があれば行ってみたいですね。
 

おはよう寄生虫さん 世にも不思議な生き物の話
亀谷了著 講談社+α文庫
ISBN4-06-256163-8  定価680円(本体660円)
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by ruikou | 2011-05-20 05:01 | 読書
家という単位
 今、「新 歴史の真実」(前野徹著)を読んでいます。(まだ、ほんのすこしだけど・・)
 先日、某古本屋で105円で購入した文庫本です。
 第二章の歴史に逆行した日本の国づくりにこんなくだりがありました。
 日本人として、解っていた、知っていたはずのことですが気づかされました。

 日本の良き伝統、家の思想です。国の概念は日本では「ネーション」でもなければ、「ステート」でもありません。あくまでも「家」が基本の国家で、いまでもお墓は「○○家の墓」です。結婚式の披露宴も新郎新婦、両家の式典として執り行われます。家族の集積が国、だから日本では国を「国家」と呼びます。(引用)
《新 歴史の真実/前野徹 著/講談社+α文庫》

 う~ん、確かに・・
 誰に教わったわけでもなく、教えてもらったわけでもないのに日本人の根底には、家という単位がありますね。知っている、解っていることなのに、改めて気づかされました。(恥)

 日本では、個人ではなく、が最小単位だということですね。事実、なにかと世帯主は?とかありますから(関係ないかぁ)
 こういう概念を持った国は、世界的にも稀でしょう。しかし、この概念が時には、悲劇を生んだことも否めない。お家存続の為に切腹とか・・飛躍しすぎ?
 そのために誰かが犠牲になる、しかも喜んで自ら犠牲になることが徳である。これは、外国の方にはとうてい理解しがたいものかもしれない。カルト的といってもよいかも・・・

 家=家族のことを考え行動する、決定するということがそこに関わるすべての人に幸福をもたらすという理念。日本人意外から見れば、ミステリアスである意味怖い。日本人の中にもこれを悪しとする意見もあります。日章旗、旭日旗、自衛隊などが帝國軍を連想するとか、軍国主義になるとか(ありえんでしょ)。

 日本人がその為、ないし家族のことを、自分以外のことを優先的に考え、自分のことを後回しする。そして、それを美しいと言う。日本人なら、なんとなくわかりますね。
 
 普通、何かを分ける場合に、これだけはほしいということをお互いに主張し、重なったところを等分にします。
 しかし、日本人同士だと、これくらいでいいと一歩づつ譲り合い、余ったところを等分に分け合います。
 あ~~、不思議だ・・・

 でも

 そんな日本人が好きです

新 歴史の真実 (講談社プラスアルファ文庫)

前野 徹 / 講談社

by ruikou | 2011-05-20 00:54 | 読書